代表理事
尾庭 恵子
ひょうご防災特別推進員(防災士)
キャリアコンサルタント
全国手話検定1級
相談役
善見 育弘
NPO法人空き家相談センター理事
NPO法人地域づくりパートナーズ理事
理事
下川 浩二
焼き芋屋 店主
大阪公立大学非常勤講師
中小企業診断士
理事
山本 理恵
尼崎市住まいと空き家の相談窓口副管理者
相続コンサルタント 輝〜きらり〜代表
元蕎麦屋の女将
代表あいさつ
はじめまして。一般社団法人 ともに育む暮らし研究所(ともいく)代表の尾庭恵子です。これまでの暮らしの中で、私は「人との関係性」や「居場所」の大切さを強く感じてきました。
私の長男は、生まれつき耳が聞こえません。
その経験から、社会の中での関わりや理解のあり方について考える機会が多くありました。近年、地域社会においては、人とのつながりの希薄化や孤立といった課題が指摘されています。そうした中で、誰もが安心して関われる場や関係の重要性を、より強く感じるようになりました。
また、防災士としての学びや、キャリアコンサルタントとして人の話を聴く経験を通して、人が安心して過ごせる環境や、支え合える関係の大切さを実感しています。
こうした経験を重ねる中で、「特別な支援」だけではなく、日常の中にある自然な関わりやつながりこそが、人の安心や力につながるのではないかと考えるようになりました。
拠点「おかえり」は、そうした想いから生まれた場所です。
誰もがそのままでいることができ、無理なく関われる関係の中で、少しずつつながりが広がっていくことを大切にしています。
また、これまでの実践や学びをもとに、書籍の執筆も行ってきました。著書に『だいじょうぶ〜心の声が聴こえるよ』『だいじょうぶⅡ〜きょうだいへのラブレター』があります。
これからも、地域の中で「ただいま」と言える関係が育まれていくよう、一つひとつの出会いや活動を大切に積み重ねていきたいと考えています。